社会人から市役所内定をもらうまでにやったこと全公開【未経験でもOK】

はじめに

はじめまして。「市役所内定ノート」を運営している、たなかです。

私はごく普通の会社員として働きながら、市役所への転職を目指し、無事に内定をいただくことができました。

正直に言うと、最初は不安しかありませんでした。「社会人からでも受かるのか?」「今の会社で大した経歴も実績もない..」「そもそも市役所の仕事ってなにするの?」と、何度も手が止まりました。

私は頭の回転が早いわけでもなく、会話が上手なわけでもなかったので、面接への苦手意識もありました。

公務員に興味はあるけれどなにをしたらいいか分からない。志望動機を書こうとして手が止まっている方も多いと思います。

実際、私は志望動機が思い浮かばず心が折れた結果、受験を思い立った時の選考に間に合わず、翌年の試験を受けることになりました。

私が特に苦労した志望動機は、書こうとしても全くまとまらず、「自分には無理かもしれない」と感じたこともありました。地元の市役所での受験ではなかったですし、本音の志望動機が「市民のためにこれがしたい!」「地域のために!」という前向きなものはなかったことも大きかったかもしれません。

本音は転勤がない安定した仕事でプライベートを大事にしたいと思っていました笑

結論:これをやったら受かりました

結論から言うと、やったことはシンプルです。

・情報を整理する

・志望動機を「伝わる形」に整えた

・面接対策を徹底的にした

特別なことはしていませんが、

**「やるべきことをハッキリさせて、順番に準備した」**

ことが大きかったと感じています。

➀情報収集でやったこと

まず最初にやったのは、試験に関する情報を整理することでした。

・受験する自治体の試験日程

・試験内容(筆記・面接)

・必要な対策

これを把握していないと、何から手をつけていいか分からなくなります。私は最初、なんとなく準備を始めてしまい、遠回りしました。

途中で「自分に必要な対策がなにか」改めて整理し直しました。結果的に、「今やるべきこと」に集中できるようになったのが大きかったです。

②志望動機の作り方

一番大事だった「志望動機の作り方」一番苦労して、一番結果に影響したのがここです。最初の志望動機は、自分でも何を言いたいのか分からない文章で、それっぽい言葉を並べただけで、熱意が全く伝わらない内容でした。

そこで意識したのがこの4つです。

・結論を先に書く

・その地域の特色や課題を入れる

・具体的な経験や思いを入れる

・その経験や思いが市役所の仕事でどう役に立つかを入れる

例えば、「地域に貢献したい」だけでは弱いですが、「〇〇の経験から△△を感じ、市役所で□□に関わりたい」もしくは、「♢♢という特徴を持つこの地域のために、これをしたい」という形に変えるだけで、一気に伝わりやすくなります。

“きれいな文章”ではなく“伝わる文章”にすること、これが一番重要でした。

③面接対策

面接対策で意識したこと面接対策では、

・よく聞かれる質問を洗い出す

・回答を一度文章で書いてみる

・声に出して確認する

・伝わる形に整える

・人に聞いてもらう

・再度伝わる形に整える

これを面接前に2週間程度、毎日繰り返しました。

特に効果があったのは、

ここでのポイントは「文字に起こすこと」です。

ことです。頭の中だけで考えるよりも、言いたいことが整理されて、記憶にも残りました。また、声に出した時に違和感を感じた部分をもれなく修正ができます。

また、試験全体で回答の一貫性を持たせるために文章にしていつでも見直せるようにすることはとても役に立ちました。文面で志望動機を提出することになった時には、これでとても楽できました。

➃内定が出たときに思ったこと

内定の連絡をもらったときは、正直ほっとした気持ちが一番大きかったです。

「やっと終わった…」という安心感と、「ちゃんと準備すれば結果は出るんだ」という実感がありました。

決して特別な人しか受からないわけではなかったです。準備を積み重ねていくことで、熱意は伝わります。

特別な経歴は必要ありません。最終面接で想定外の質問で多少しどろもどろになった場面はありましたが、準備していた回答を組み合わせてなんとか乗りきることができました。

実際に本番の集団面接では、私の立場から見ても、きちんと準備をしている人としていない人はハッキリと分かりました。

そして、私がきちんと準備をしていたと感じた人は、年齢や経歴に関わりなく次の選考に進んでいました。

まとめ

これから受ける人へ社会人から市役所を目指すのは、不安も多いと思います。実際に志望動機が書けずに足踏みをしている人がいれば、それはあなただけではありません。

今回紹介したように

・情報を整理する

・志望動機を伝わる形に整える

・面接対策を徹底的にする

この3つを押さえれば、結果は大きく変わります。過去の私のように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

まずは、志望動機を完璧に書こうとしなくて大丈夫です。一度、今の自分の言葉で書いてみてください。もしどうしても思い浮かばなかったら、その地域や自治体のホームページやSNSを見てみましょう。なにか結びつけられるものがあるはずです。

志望動機が書けなかったときの具体的な失敗と改善方法は、次の記事で詳しく書いています。

お知らせ

志望動機や自己PRの添削も行っています。(※準備中:後からココナラリンクを設置)

この記事では、そんな状態だった私が、最終的に内定をもらうまでに実際にやったことをすべて公開します。これから市役所を目指す方の参考になれば嬉しいです。

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